in someone’s shoes

いや~~~、ようやく秋の気配がしてきましたね?

 

めっちゃどうでもいい話なんですけどね。

 

きょう岸部付近を自転車で通過しながら、ふと。

 

そういえば大昔の学生時代、友人と縦列で自転車漕いでいた時

「まみこ(当時のあだ名)、後ろから見たらチャリの乗り方めっちゃおもろい!笑」

と、言われていたこと思い出しました。

聞くところによると、立ち漕ぎしている姿がどえらい 滑稽 やったようで。笑

 

「めっちゃ左右に上体揺れてたで。笑」

 

て、友人笑い堪えて肩震わせながら言うてきた(もはやワロてんの隠しきれてないゾ。)(この話聞いた自分も肩震わせながら頷く。笑)

 

それ以来、どんっだけ急いでいても、意地でも、

かれこれ何年も立ち漕ぎするの封印してましたね、どうも!最近パートの通勤で

自転車フル活用してます、まみのすけ です☆(^^♪

 

アップダウンの激しい地形が多々ある吹田市内、

電動じゃないノーマルチャリ乗ってる方のほうが珍しいとおもうんですが、

おとなのみなさん、“最近 立ち漕ぎ してます?笑”

子どもの頃はね、誰しもが一度はやってると思うんですが。

大のおとなになってから、「そういえば立ち漕ぎから遠のいてたなあ..」と改めて

思いました。

ま、立ち漕ぎ、しないですけどね!※根に持ってます!笑

 

————————— H/K(はなし変わる)—————————

 

家族みんな、夏場も風邪等引かず、元気に過ごせております!

2週間前くらいから、ツインズ(五才)にリクエストされていたクレープパーティ―、

ようやくこないだ実施できまして☆

絞るだけホイップとか材料買ってはいたものの、重い腰あがらず(はよやったれ笑)。

娘「クレープまだしないの??」

息子「はやくクレープしないとバナナが黒くなっちゃうんちゃうの?」※めっちゃ説得力のある、実に的確なご指摘。キミはほんとに五才なの?笑

と催促されてました。笑

ホットプレートで焼きましたよ☆ 甘いのとハムとかチーズのしょっぱいのも。

みて~~~~~おかお~~~~~ by息子作品

実にひとが良さそうな人相のクレープやな!笑

見る人によって、どんなお顔に見えるかも、変わってきそうですよね!

 

さて、本題です。

 

きょうたまたま、数カ月ぶりに連絡がきた友人がいて。(^^)

前までは家も近かったので良く互いの家を行き来して子どもも一緒に

よく遊んでいたのですが、うちが昨年引っ越ししてから

とってもご無沙汰でした。

友人の近況をきいたところ

‟新しい取り組み・お仕事をスタートさせることにした!”とのことで

その話をきいて私もすごく嬉しくて♩(^_-)-☆

○○がしたい!と想いは以前からよく口にしてる方やったんで

ほんまに活動はじめたんやあ、すごいな~と。

凛として有言実行、まさにその友人にぴったりな言葉です。

 

そしてたまたま、昨日ラジオを聴いていてすごく良いことばに出会い☆

それが、このひとりごとのタイトル、

 

in someone’s shoes

 

です。

直訳:そのひとの靴を履いてみる。

つまり、そのひとの立場にたって考えてみる。らしいんです。

 

一見すると、傍からみると、

履きやすそうないい靴を履いているひとでも

実際の履き心地はその人にしかわからないものである。

本当は無理して履いているんかもしれないし、窮屈かもしれない。

人知れず、靴擦れをしているのかも。

逆も然りで、自分は到底履きなれないハイヒールや重そうな革靴だなあと思って見ていても

履いている当の本人にとっては背筋がピン!として、実は毎日ハッピーかもしれません。

 

自分の想いをカタチにした有言実行した友人におきましても、

きっといまのこれまで何年も、彼女なりの奮闘や葛藤、いろんな感情があったことと思います。

 

自身のお子さんにも、うちのツインズに対しても、丁寧に穏やかに接してくれる、いつも明るく凛とした立ち居振る舞いな友人。

普段の姿からはなかなか見えなかったかもしれないですが、

 

You can’t know how other people feel until you are in their shoes. :

その人の気持ちは、そのひとの靴を履いてみないと(ひとの立場になってみないと)分からない。

 

ひとと全く同じコンディションや同じサイズ感・フィット感な靴を履く、

なんて到底難しいですが、

その人の靴をはいたときのその人の気持ちを想像してみる、はできるかもしれません。

 

※五才娘のイラスト

※左はうさぎでしょうが、右は...ねこなのか、いぬなのか、,,,くま?なのか。笑

見る人の感性にも拠るのかな~~!?

 

それぞれ違う靴を履いて違う人生を歩んでいる。

だけれど、向かう先は自身のひいては家族の幸せのため。

目的地は似てたりするのかな。

 

そんな風に思った、初秋の夜長、なのでした。

 

 

それでは!

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