こんにちは!
”本題に入るまでのイントロが長い”で、吹田をにぎわせてます(大嘘)、
助っ人ライターの まみのすけ です。
突然ですが、ママ友って最高&最強じゃないですか?笑
※初バーガーキング
今回は”ママ友の偉大さ”について、深堀りしていきたいと思います。
※幼少期や青春時代を共に過ごした昔からの友人のすばらしさは、言わずもがな、でございます(^^♪
まずは、ママ友の定義から。(大丈夫ですか?!ついてきてます!?笑)
定義【ママ友】(私的見解)とは:
・子供が産まれてから(それ以前も含む)、新しく知り合いになった友人。
・同じクラス、同じ習い事、子育て広場、赤ちゃん育児教室など、子供の交流の場を介して知り合った友人。
・”今日ワンオペやねんけど一緒に遊ばへん?” でフッ軽で集う仲間すべてを指す。
・降園後に遊んでいて、”今日夫飲み会で晩御飯いらんねんけど…”に対して間髪入れずに「ついでにウチで夕飯とお風呂済ませてく?」という神の一声。
・運動会の応援席、我が子のみならず、クラスの子全員に惜しみない声援送るママたち。
・コストコへの運転のお礼としてスパム缶と鴨そばなど返礼品の量が想像以上のママ友。
・(広義で)保育園、幼稚園の先生方も含む。
※急なゲリラ豪雨で帰れずママ友宅でお弁当を宅配。これは缶で、生ビールの泡出るやつで話題になったものですが、
蓋開けたら泡でなかった。(笑)のも、良き思い出。
私自身、5歳児双子の母なのですが、幼稚園通園歴は今年で3年目になります。
双方の両親、親族、友人、市の保健師さん、未就園児時期に一時保育でお世話になっていた保育園の先生、
入園してからの幼稚園の先生方など、
本当に数多くのひとたちの援助なしではここまで来られなかったな、と思うのです。
その中でも、子供を介して(大人になってから)知り合ったママ友の偉大さというものは
自分が育児をして初めて知ったことの、ひとつでした。
(猛暑日より熱く語っててすみません、これでも今日はシラフです!!笑)
※こないだママ友から教えてもらった、鯖みそ缶バター。めちゃ簡単で旨い。
鯖みそ缶の汁を少なめにして耐熱皿に移し、ラップをして600wで約57秒。
チンしすぎて爆発して庫内掃除に疲弊したと連絡受け、1分試しにチンしたらうちも爆発しました。笑
57秒で取り出すのがおそらくベスト★(私調べ)
うちは引っ越しを機に2年通った幼稚園を転園し、4月から新しい園に通ってますが
特に去年の双子のクラスのママ友たちとの交流は今でもあって、
夏休みもたまに集まってママ会や、ママの夜会が開催されています。(^^)
日時調整のグループLINEで、たまに流れる雑談では、
「みんなお迎えのとき、熱中症気をつけて!」医療従事者以上に体調に気遣ってくれるママ友。
「兄弟発熱中でお休み。自宅安静なう」には、みんな一斉に労いの言葉の嵐。
…
つまるところ、ママ友の偉大さって
「今この瞬間・この毎日をがんばって突っ走って生きている同志が
場所は違えど存在している、という安心感。からくるもの」なのかもしれません。
自分が双子をお迎えに行って汗だくやしすぐお風呂に直行、
眠たくなってしまわぬようにEテレ観てもらってる間に
スピードメニューでこしらえる夕飯の支度→流れ作業で歯磨きタイム
→寝かしつけ。までのノンストップな一連の流れでしばしば脳裏に浮かぶは、
ママ友たちの姿なんですよね。(^^♪
特に去年のクラスは、運動会や発表会がものすごく盛り上がるクラスで
未だにそのイベントの会話に華が咲く。
「同じ思い出を体験し共有している」というなにものにも変えがたい経験
というものも、ママ友がママ友として繋がってゆける要因なのかもしれません。
また、大人になってから知り合っている、という観点からは
・ママ個人のこれまでの生き方は、ママ友の友情構築にたいして関係しない。
という点が挙げられると思います。
有難いことに良いママ友に恵まれたこともあって、初対面程度で個人情報を根掘り葉掘り聞いてくる、というひとはいませんでした。交流してなかが深まれば、お酒の場で
若かりし頃の武勇伝を披露したり(笑)、「実はさ・・・」という神妙な話に皆で耳を傾けたり。
それでもやっぱり、場が和んで大笑いになるのは園の面白話や
子供たちの成長にまつわる話なんですよね。
※最近は「加齢について」の議論も増えましたが。(笑)
以上、
ママ友の偉大さをまとめますと(要るこれ?!笑)
①同志感。
②ともに過ごした園の思い出で永遠に語れる。
③良識人。
(まとめ、雑っ!なのに説明なっが!!!!!!!!)
ちょっと何が言いたいのか分かりませんが、
双子が乳幼児から関わってくれたママ友も。
今現在進行系で繋がってくれているママ友も。
本当にありがとう。これに、尽きます★
※引っ越しの時に昔から仲良くしてもらってたママ友からのプレゼント(^^)
少人数だとは思いますが
最後まで読んでくださりありがとうございました!