1/5読売新聞オンラインの記事を紹介します
赤い培養液の中で、直径約2センチの半透明の物体が拍動する。iPS細胞を変化させた心臓の筋肉細胞(心筋細胞)で作った「iPS心臓」だ。万博会場で、パソナグループのパビリオンに出展される。
開発しているのは、大阪大発の新興企業「クオリプス」。大阪府吹田市の阪大吹田キャンパスにある同社の研究所で、研究部長の長谷川光一さん(52)らが、より大きくした上で、力強く動かすための試作を重ねている。
➡︎記事はこちら【いのちの息吹「iPS心臓」医療の未来に希望つなぐ】
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