今日は吹田市片山町を中心に障害福祉サービスを展開している合同会社らいとの「アトリエnire」にやってきました~!
こちら、ステキなアートをたくさん展示されているということなんです♪

片山坂沿い、グリーンプレイス吹田側にありますよ(^^)

坂を下っていくとアサヒビール工場が見えてきますよ~

かわいいイラストが優しく迎えてくれています( *´艸`)

さっそく中へお邪魔しま~す!
ここは「合同会社 らいと」さんの障害福祉サービスを利用されている方々が、絵や作品作りに取り組むことに特化した創作活動の場・アトリエみたいです。訪問時、みなさんとっても熱心に取り組まれていました!

会社の代表である鳥居さん(左端)とスタッフさんたちにいろいろ案内していただき、お話をお伺いしました♪

入ってすぐ右手のブースは、作品展示室になっているようです、中へ入ってみますね!

入り口付近の柱に展示されていた竹入さんの作品。立体的でマーブル調なのがかわいらしい作品ですね、見た瞬間に目を惹かれました!
何が埋まっているんだろう?
——鳥居さん:「空になった絵具のチューブと刷毛(筆)なんですよ~!」

ほんまや~!絵具のキャップここかな?!
キャンバスから飛び出す感じもステキだな~☆

この日、製作者の竹入さんがいらっしゃったので、製作場面を見学させてもらいました♪ 今回の素材は……?

プチプチの緩衝材ですって!割れ物とか包装するやつですよね!

あのプチプチがこうしてアートになるなんて……!(^^)
——スタッフさん「筆でプチプチつぶす感触がたのしいのかも」
なるほど~工程にも面白さ・たのしさがあって作られた作品なんですね~☆

竹入さんの前作も見せてもらえました♪ こちらは発泡スチロールですって!

一風変わってこちら。長方形の木材をスタンプのように押してできた絵なんだそう(^^)
絵の具のかすれ具合にめっちゃ味がありますよね☆

他にも思わず立ち止まってじーっと見入ってしまう、ステキな作品がたくさん。
こちらビー玉を転がして描かれたそうです。筆やペンでは出せない味わいを感じます。

活きのあるタッチが水しぶきみたいで爽やか~!!
筆を握って描くことは苦手なんだそうですが、こちらは遊びながら産まれた作品なんですって!筆を棒のようにバンバン叩いて色付けされたそう♪
“遊びの延長がアートになる”を体現されている作品だとか(^^)

照明のあたり方もなんだか幻想的!
実際に、阪大病院や吹田市にある大和大学にて、利用者さんの作品を展示されているようです。病院の廊下とかで見かけたら、ホッとしそうですごくいいなあ。

もしかしたら読者のみなさんも知らないうちに市内で目にしているかもです♪

創作活動は決して‟筆を握る”ことばかりでなくてもいいみたいです。
「利用者さんみなさんの感性でやってもらったらいいかなと。私たちは絵や作品を通してみなさんの可能性が広がったらいいな、と」
そう代表の鳥居さんは仰っていました。

壁一面に貼られていたPOPなイラストは 野瀬さん作です☆
オムライスかわいすぎます……!

パパっと描くお姿、ペン運びに迷いがない……!スラスラっと描き上げておられました!

頭の中にアイデアがたくさんなんですね!

見覚えのあるキャラクターも♪

喫茶店のメニューブックとかにありそう~(^^♪
LINEスタンプとか絵文字に欲しいって思いました!

何とこの日、私の似顔絵を即席で描いてもらえることに(^^♪
普段自分の顔を描いてもらう機会ってなかなかないですよね、たのしみ~

私実は丸顔でボブなんですけど、雰囲気でてます、私ぽいぽい!!(笑)

名前も入れてもらい……☆ものの数分で完成させてくれました!
似てる~かわいい~♡めっちゃうれしいです、ありがとうございました(^^)

こちらに通う利用者さんは、重度知的障害をお持ちだったり、他者と言葉を使ってのコミュニケーションが取りづらい方もおられるそうで。
言葉では難しくとも、絵や作品を通して心が通い合えるってなんかすごく温かいなと感じました。

こちらのアトリエ以外にも、利用者さんの作品に触れられる場があるそうですよ!
吹田のメイシアターにて、2026年3月31日より利用者さんのアート作品展が実施されるそうです。
「LIGHT IT UP BLUE」とは自閉症をはじめとする発達障害の啓発を目的としたイベントの名称みたいです。

詳細はこちら。
日時:2026年3月31日(火)~4月5日(日)
場所:吹田市文化会館メイシアター1階 SUITA×ART(すいたあと)
入場料:無料
時間:10:00-19:00(最終日17:00まで)
こちらの展示会は、4月2日世界自閉症啓発デーにちなんで開催されるそうで、昨年に引き続き今年で2回目とのこと。

テーマカラーとなっている青色は、‟癒し”や‟希望”といった意味合いがあるそう。
いただいた昨年度の作品展のパンフレットにて、代表の鳥居さんのメッセージはこう締めくくられていました。
——‟願わくは、「すべての人に青い光を。」”
障害の有無に関わらず、どんな人にとっても、この世界が住みよい社会であってほしい、そんな鳥居さんの想いを感じました。
以前、地域の方からお家に眠っている額縁を寄付してもらったことがあるそう。
「ちょっとずつここが絵を展示してたり、アトリエなんやってことが知ってもらえてるのかな(^^)」と、鳥居さんはうれしそうに話されていました。

「ぜひお気軽にどなたでもお立ち寄りください ♪ 一緒に絵を描いてくれる地域の方も大歓迎です(^^)」
とのことです!

まだまだ載せきれなかったステキな作品がいっぱいありますので、お近くにお越しの際はぜひ、見にいらしてくださいね☆
ほっこりすること、間違いなしです(^^)

地図はこちら
※利用者さんの作品を取り扱う雑貨店「FUYUNIRE」さんと隣の作業所「あきにれ」さんも取材させてもらったので、後日の記事もまた読んでもらえたらうれしいです♪
↓「FUYUNIRE」さんは5年前にも一度取材させてもらったことがあります↓
<「ちょい足し」吹チャン!>
今回の記事とあわせて、こちらの記事も読んでみてください。
ありそうでない✩こんなあったかい雑貨屋さん私は初めて(*^-^*)片山商店街にある【FUYUNIRE】
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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