【国境を越える音楽の祭典★】6/11(日)国立民族学博物館（みんぱく）で「音楽の祭日」が開催されます♪＠万博

こんにちは☆吹チャン！
青レンジャー　のんです♪

今回は、万博記念公園内にある、国立民族学博物館（みんぱく）で1年に1度の音楽の祭典が、無料開催されるお知らせですよ～♡

※国立民族学博物館公式HPより引用

国立民族学博物館（みんぱく）は、文化人類学・民族学を中心とした、研究・展示を行っている博物館をもった研究所です。

調査・研究の成果に基づき、世界中の諸民族の社会・文化などの、最新の情報・知識を人々に提供し、理解を深めることを目的として、1977年11月に開館されました★

世界中の衣食住や生活用具をはじめとした、映像・音響・文献図書など、様々な資料が収集整理、保存されています。


※国立民族学博物館公式HPより引用

みんぱくでは、様々な展示スペースが用意されていて、世界を感じることが出来る内容となっているんですよ～★（以下、一部抜粋）

★本館展示
●地域展示
オセアニアを出発して東回りに世界を1周し、最後に日本にたどり着く構成

●通文化展示
特定の地域単位ではなく、音楽と言語を取り上げられていて世界の民族文化を通覧する形で展示

★特別展示・企画展示
年数回特定のテーマや内容で開催

★図書室
誰でも利用できる図書館がある

※国立民族学博物館公式HPより引用

「音楽の祭日」は、プロ・アマを問わずにみんなで音楽を楽しむイベント
フランスで 1982 年にはじまった「音楽の祭典」にならい、 日本では 2002 年に関西からスタートされました。
現在、ヨーロッパを中心に世界 110 か国以上で開催されています。

「音楽は全ての人のもの」という精神にのっとり、1 年のうちで昼が一番長い夏至の前後の日に開催されます。

響き合う世界の音楽、友好のメロディ
音楽の祭日 2023 in みんぱく

※国立民族学博物館公式HPより引用

【日時】
2023年6月11日(日)
●1部　10：30～13：10
●2部　13：50～16：30

【会場】
国立民族学博物館
みんぱくインテリジェントホール（講堂）
（吹田市千里万博公園10-1）

【参加方法】
音楽の祭典：参加無料

※展示物など観覧される場合は観覧料が必要となります。
一般　580円　大学生250円　高校生以下は無料
※みんぱくのみ利用の場合は、万博記念公園入場料は無料（窓口へ）

【参加人数】
各部定員 400 名（事前予約 300 名、当日受付 100 名）

【主催】
国立民族学博物館

＜申込方法＞
WEB申込は＞＞＞こちら

※国立民族学博物館公式HPより引用

様々な国の音楽が集結！しかも無料で参加できるなんて、とっても貴重な体験ですね♡

当日のタイムスケジュールが発表されていましたよ～★

※国立民族学博物館公式HPより引用


南米先住民のドラム（カーハ）＊15：10～の出演

※民音音楽博物館公式HPより引用

アフリカを起源とするブラジルの伝統楽器（ビリンバウ）＊13：55～の出演

※民音音楽博物館公式HPより引用

世界の楽器と共に、世界の音楽が楽しめる★
どんな音色が聞けるのかな～♪

事前予約、当日受付の枠もあるので、気になる人は、予定をチェックですよ～♡

＜「ちょい足し」吹チャン！＞

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