ちょうどええ。くらいがきっとちょうどいい。

まもなく師走ですね。

どうでもいいはなし今から3つします~~~~~~。笑

寝る前とかに読んでいただけたら。

 

朝さっむいけど日中いや待って、ちょっと汗ばむ。

いやどっち?!ていう11月やったなあ。

いや上着いらんかったやん。。日中。。チャリ漕いだら暑いやん。。。

イオン入ったら暑いやん。。。っていう。

落ち着かない気温に振り回される11月でした。(個人的に)

 

が、しかし。

 

 

冬、ちゃんと、

 

 

来てました!!!!!

来てましたよ!!!!

 

 

ほーら

マクドに。

(マクドかい!)

 

 

〜〜①グラコロにまつわるエトセトラ〜

毎年マクドが「グラコロ」出す時期になると思い出します、高校時代を。

私は軟式テニス部でした。

練習終わりによく学校近くのマクド寄ってだべるのが一番の楽しみやったあの頃。

当時ダイソーが、画質△やけど破格の100円プリクラ出し始めたあの頃。(歳ばれる笑)

 

ほどほどに部活する(しっかりやれ)▶︎プリクラ撮って▶︎マクドいく

 

このルーティンが人生最高レストラン並に楽しみやったあの頃。

4、5人くらいの部活友達とグラコロ頼んで着席。「やっぱ冬はグラコロやな」言いあいながら、はふはふグラコロうまいうまいゆーて

あーでもないこーでもない話を永遠としたあの頃。

そのときとあるプチ事件が起きたんですが、マクドの店員さんがものすごいホスピタリティあって。

内容は割愛するんですけど(言わんのかい!笑)、

毎年グラコロ発売時期になると、心がホッコリする思い出が蘇って今でもグラコロめっちゃ好きなんですよね。

グラコロののぼり見るとあの当時思い出す。

グラコロのCMみると、高校時代思い出す。

 

グラコロの美味しさと

マクドのホスピタリティゆうのは

20年経っても色褪せないですよね!(うまい!)

(ほんで歳バレた!笑)

 

Love、グラコロ

今年も美味しくいただきました。

次は春に。

てりたまでお待ちしてしております。

マクド de 四季 、感じていきましょう!

(いや、外見よう)

 

〜〜②高校時代のエモいはなし〜〜

高校時代で思い出したんですけど

ガラケーのときの自分のメールアドレスって覚えてますか?笑

メアド交換したときに(メアド交換て!時代!笑)、

‟メアドは可愛さ出してナンボ”

ておもってたんで、

cheek-pon-pon@k.vodafone.ne.jp

みたいにやってました。

頬にチークぽんぽんしてるアタシ、みたいな

いや、さぶ!

 

あとは、

rikro_ojisan_no.cheesecake@k.vodafone.ne.jp

りくろーおじさんのチーズケーキ

 

勝手に商標つこて笑

でもこれはイチイチ打つの長いな、ておもったんですぐアド変してましたね。(アド変て!懐。時代!笑)

 

〜〜③高校時代のめっちゃ可愛い子と、至って平凡なワタシ〜〜

うちの部活には学年1TOPな可愛い女の子がいてました。ほんっまにかわいい。

360度どの角度で見ても可愛い子。

ウチの母はいまでも「はいはい、あの可愛い子ね〜!」ていう。笑

ホンマに言うなれば、佐々木希。笑

 

入学してすぐ、3年の先輩が1階の1年のその子のクラスに覗きに来るほどのかわいさで、ほんとうに有名でした。

また、ランキングしたら学年で片手入るくらいに美人な子もあと2、3人部活内に居てたんで、はたから見たら、かわいいこ集まってる軟テ。て感じやったんですよね。

そんななか、1年とき同じクラスのとある男子に言われたこと。

 

「軟テってかわいいこ多いけど、

〇〇(私の苗字)は、中(ちゅう)の上〜いや、中くらいやな!」

(言い直すなー!中の上でとめとけー)

 

て言われたんですよね。

うん。それどっちなん?笑

てなった。

家帰ってお風呂入りながら反芻して、よくよく考えたら「平凡なかお」てことなんやろなあ。と。察する。お察しする。

 

でもクラスメイトのそもそも、なんでキミに査定されなあかんねん?

ていうのも疑問やって。笑

ほんで、「けど」ていう逆説も、なんなん?笑

とか。その逆説に続く未来は明るいですか?(笑)とか。

 

顔面平均点いただきました。

ありがとうございます。

 

1年の時の担任の先生は、書道の先生やって

芸術的な字体の作品描く先生。

学年末にクラスひとりひとりに向けて

色紙に描いた言葉くださって。

私はこう書かれていました。

 

中庸(味のある字で)

 

当時のわたしは、ちゅうようなあ...はて?とよく分からず

ひとまず一礼して先生から受け取った、中庸の色紙。

 

改めて辞書引くと、

ちゅう‐よう【中庸】

[名・形動]

かたよることなく、常に変わらないこと。過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。「中庸を得た意見」「中庸な(の)精神」

アリストテレス倫理学で、徳の中心になる概念。過大と過小の両極端悪徳とし、徳は正しい中間(中庸)を発見してこれを選ぶことにあるとした。

[類語]中間間あいだあわい中程なかほど中ちゅうくらい中道中形中間的中性中立ミディアム中正不偏不党ニュートラル

 

中くらい。

色んな意味で、

ちゅうくらいなあ。

 

なんかどっかで聞いた言葉、、、

 

ちょうどいい。てことやろね。

(ポジティブ)

 

佐々木希には到底及びませんけども(わかってる笑)、

アジアン馬場園さんくらいはいけたらうれしいな!!!!(結構可愛いぞ!笑)と思っています。ココロのなかで。

 

グラコロから派生した、どうでもいい大むかしのはなしでした。笑

ご清聴ありがとうございました。

 

ではまた!

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