【吹田の「純喫茶」めぐり」】南吹田「アイアン」

  • 2023年5月8日

こんにちは☆吹チャン!
吹チャン!アナリストのkazuです

 

本日は南吹田の喫茶店「アイアン」を紹介します。

 

また、今回「吹田の「純喫茶」めぐり」というコーナーをつくり、今後もときどき吹田の喫茶店を紹介していこうと思っています。

 

大阪府は日本でいちばん喫茶店の数が多い都府県(*)ですが、もちろん吹田にも昔からたくさんの喫茶店があります。

 

その一方「純喫茶」と呼ばれる昔ながらの喫茶店は、ファミリー世代の方には、余りなじみがなく、入るには少々ハードルが高いなあと思われる方もいるかもしれません。

 

最近は「昭和レトロ」がブームと言われていますが

 

吹チャン!では、吹田にある昭和の雰囲気を残す喫茶店を、さまざまな世代に知って頂きたいと思い、コーナーを作りました。

 

*8680店:総務省・経済産業省「平成28年経済センサス-活動調査」より

新駅近くの公園前。気持ちの良い場所にあります

 

「アイアン」はJRおおさか東線 南吹田駅から3分ほどの広い公園(上新田公園)の前にあります。

もともとは会社や工場が多かったこのあたりですが最近は一戸建てやマンションが増えてきました。

お店は雑居ビルの1階にあります。


味のある扉に「営業中」の札がかかっています。

喫茶店と言えば「モーニング」!この看板のデザインが何気ない昭和レトロですね。


中に入るとカウンターとテーブル席がいくつかある奥行きのある空間です。

天井が高いのが気持ちいいですね!

 

この街の「居場所」をつくってこられました
 

店主の方に(右側・なんと!80歳を超えてらっしゃいます。お元気!)にお聞きしました。

まず、喫茶店の店名としては正直ちょっと異色な「アイアン」の店名の由来は、35年前にお店を始めた時に旦那さんが鉄工所をされていたから「鉄=アイアン」と名づけたそうです。

 

「鉄工所の奥さんがやってはる店」みたいなイメージを、そのまま店名にされた感じでしょうか。なるほど!

 

お客さまは、近隣で働く男性の方が多く、モーニングにランチに利用頂いているとのこと。

 

モーニングは長く350円でやってきたものの、昨今の物価高の影響で400円にしたそうです。

 

単に飲食を提供するだけではなく、お客さまとの交流を大切にされており、取材の日も隣り町の南清和園町から85歳の女性の方がいらしていましたが、

 

まるで高級レストランのように、お帰りの際に店先まで出てお見送りをされている姿が印象的でした。

 

「長く通っていただいている方が多いが、最近は高齢で亡くなられてしまう方も多く、さみしい」とおっしゃっていましたが、まさに長らくこの街の「居場所」を作ってらして、欠かせない場所となっているのだなと感じました。

お見送りの風景。

 

モーニングを頂きます!
 
さて、先ほど話題に出たモーニングをいただきましょう。
 
こちらもご近所の清和園町にお住まいのパートの方が運んできてくださいました。
 
 
まさに「ド定番」のコーヒー+トースト+ゆで卵です。
 
 
ゆで卵も程よいゆで加減(これ、安定してキレイに作るの難しいんですよね)!
 
こういうの食べたくてこのコーナー始めたんだな~、とあらためて感じる安定のクオリティでした。
 
いかがでしょうか。このような、吹田のあちこちにある喫茶店の「人」「味」「雰囲気」を今後もお届けしていきます!
 
 
アイアン
南吹田1丁目5-16
営業時間:7:45-17:30
 
 
本日も読んでいただきありがとうございました!

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