【吹田のニュース+α】吹田で被災を経験したオリックス監督。「がんばろうKOBE」と刻まれた30年前の復刻ユニホームを着用すると発表。

スポーツニッポン2025年1月18日（土）の記事より紹介

1995年の阪神大震災から17日で30年。

13歳の時に大阪府吹田市内の自宅で被災を経験したオリックスの岸田監督。

オリックスは今季、ほっと神戸で主催する公式戦6試合で、右袖に「がんばろうKOBE」と刻まれた30年前の復刻ユニホームを着用すると発表。

オリックス阪神大震災から30年、「がんばろうKOBE」ユニ復活岸田監督「野球で街を盛り上げる」

本日も読んでいただきありがとうございました！

◆「吹チャン！」公式Instagramのフォローもお願いいたします◆

◆「吹チャン！」で過去に掲載した店舗の「おトク情報」はこちら◆

吹チャン！では皆様からの情報をお待ちしております！
新しいお店の情報や市内のイベントなど、すでに誰かから投稿されてそうな情報でも歓迎します。

情報投稿はこちら

前の記事へ