1時間鬼ごっこはもうできない

今日は朝からユニバ――のつもりが、なぜか小学生息子が「もうユニバ飽きた。違うとこが良い！！できれば大きい公園！」と・・・笑

テーマパーク大好きな私は残念過ぎる。

愛する息子のためにティックトックライトで「関西大きい公園」で調べたら有馬富士公園が良さげだったので行ってきましたよ～

着いたら、「おーーにーーー！！鬼公園やん！」とテンション爆上がりの息子たちは着いた瞬間居なくなりました。

公園についてからのルーティーンは滑り台やアスレチックで思う存分10回くらい滑って、そこからは毎回兄妹鬼ごっこが始まります。

これ毎回一緒。

「お母さんもやろ！！」

とお誘いいただくのですが、小2男子が足速すぎてもうタッチできない！（昭和風に言うとデンできなくなった）

母もこういうの負けず嫌いなとこあるから、頑張ってデンするためにずっと小２息子を追いかける。これでもかってくらい追いかける。完全に一人狙い。

次男の４歳息子は「こっちだよ～～～～ん！べろべろば～～」と挑発してくるけど素通り。

でも、やっぱり三十台後半、体力の限界が・・・

かっこよく諦めてあげて、「降参！！！！もう無理や！！〇〇ほんま速なったな～！」と大人な対応で褒めといて母はテントでひたすら休む。

これからどんどん、体力もついてくる子供たちと鬼ごっこは辛い！けど、どの遊具で遊ぶより楽しそうな顔してくれる笑

可愛いやつやーー