情報提供より
うまれも育ちも吹田市の鈴鹿典子さんが
「いのちを乗せた車いす~犯罪被害者の私が車いすユーザーとなって~」を出版
小児期から吹田市内の大阪大学医学部附属病院などの医療機関で患者生活を送っていました。
「こども時代には、罹患していた小児脳症当の影響で、週に1~2度は通院のために早退をしたり、発熱による欠席も多かったりしたものの、楽しく学校での生活を送っていました。(ちなみに、うまれも育ちも吹田市です)成人後も吹田市に住みつづけ
今も地域の方々や病院に支えられています。そんな私は、地域の方々への恩返しの意味もこめて、闘病記(手記)を出版しました」
と教えてくださいました。
出版された闘病記は
吹田市内の図書館や病院図書室などにも設置しているそうですよ。
私も一度手にとって読んでみようと思います。
本の紹介文はこちらから→「いのちを乗せた車いす~犯罪被害者の私が車いすユーザーとなって~」
情報提供ありがとうございました!
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