おはようございます。吹チャン!のアナリスト&吹田のビール好きkazuです
吹チャン!では、吹田に縁のあるクラウドファンディングのプロジェクトを不定期に紹介していますが、
今回は「めちゃめちゃ美味い生ビールを毎日飲める店を作りたい方を支援」というプロジェクトです!!
プロジェクトのサイト(CAMPFIRE)2/11現在
>>プロジェクト詳細を見る&クラファンに参加する!(CAMPFIRE)
昨年、吹チャン!の「ビールの「ふるまい酒」やってます」の記事でとり上げた、チェコのビール「ピルスナーウルケル」をキッチンカーで関西のあちこちで売られている方がやっています。
*このコーナーで取り上げるプロジェクトは、吹チャン!運営側との資金調達に関する利害関係は一切ございません。
*問い合わせ等は、活動内容は主催者へ、支援の方法は各サイトの運営者に直接お願いいたします。
このプロジェクトは、ビール大国チェコで良く知られており、私たちがよく見る黄金色のビールの原点と言われている「ピルスナーウルケル」というビールを、とにかく美味しく入れる腕を持ったダイスケさんという方が立ち上げられました。
専用ジョッキに注がれたピルスナーウルケル プロジェクト詳細ページより引用(CAMPFIRE)
>>プロジェクト詳細を見る&クラファンに参加する!(CAMPFIRE)
「とにかく美味しく入れる腕」とは、もちろん自称ではなく「タップスター」という本国チェコでピルスナーウルケルの作り手のもとでを研修を受け、試験をパスした者だけが名乗れる資格を持っているからこその表現です。この資格を持っているのは日本で4人のみとのことです。
ダイスケさんは「旅するビアトラック」と名付けた、キッチンカーにピルスナーウルケルのサーバーを乗せたキッチンカーによって、関西一円でこのビールをの美味さを知ってもらおうと日々頑張られています。
>>ダイスケさんのInstagram(@daisuke_tapster)
*ビアトラックのスケジュールも見られます!
そのダイスケさんが、ビアトラックを通じてピルスナーウルケルの美味しさを知ってもらった後に「それをいつでも飲める場」も作りたい!と
次のステージを目指すのがこのクラウドファンディングです。
私がダイスケさんの事を初めて知ったのは、まだ彼が吹田市江坂町のビールと自家製ソーセージの店「サル・ベーコン」にいらっしゃった頃でした。
*SNSでつながっている関西のビール通の方に教えてもらいました。
その後、店を卒業してビアトラックを始められて、関西一円でピルスナーウルケルを注いで回るようになっても、ホームグラウンドとして一番多く出店されていたのは江坂キッチンカーバル(吹田市江坂町1)だったりと、何かと吹田にご縁のある方なのです。
江坂キッチンカーバルにて kazu撮影
>>プロジェクト詳細を見る&クラファンに参加する!(CAMPFIRE)